インライン・チャットボット・両方を選ぶ
Kotaelには、ページ内に回答を表示するインラインと、ランチャーから開くチャットボットがあります。両方を同じウィジェットで使うこともできます。
更新日: 2026年7月1. インラインが向いているケース
インラインは、公開サイトの指定した場所に質問入力欄と回答を直接表示します。FAQページ、ヘルプページ、商品説明の下など、利用者に質問欄を必ず見せたい場所に向いています。
設置には、公開サイト側の表示先を示すCSSセレクターが必要です。たとえば専用の要素を用意し、その要素を表示位置に指定します。
2. チャットボットが向いているケース
チャットボットは、ランチャーを押すと会話画面が開きます。同じセッションの会話履歴を読み込み、複数回の質問を会話形式で続けられます。
ランチャーは画面の右下または左下に固定表示する方法と、公開サイト上の指定要素に置く方法があります。ページの内容を大きく変えず、複数ページでサポート導線を共通化したい場合に向いています。
3. 両方を使う場合
インラインとチャットボットを両方選ぶと、1つのウィジェットで2つの表示面を利用できます。ナレッジは共通ですが、デザインと表示設定はインラインとチャットボットを切り替えて個別に編集します。
たとえば、FAQページにはインライン、その他のページにはチャットボットを表示する運用ができます。公開前に両方の表示位置が意図どおりか確認してください。
4. 公開後にモードを変えるときの注意
表示モードは詳細ページの編集画面から変更できます。モードの変更は、利用者に見える表示方法へ直接影響します。
- インラインを有効にする場合は表示先セレクターを確認する
- チャットボットのランチャーをページ内に置く場合はランチャー用セレクターを確認する
- 両方にする場合は各表示面のデザインと文言を確認する